季の野の台所 プロフィール

認定農業者

化学肥料、農薬等の使用に伴う環境への影響をできる限り軽減し、生産性の維持、向上と環境の 保全を両立させる「環境保全型農業」を県、市町村及び関係団体が一体となって推進していく方向の中で 効率的で安定した魅力ある農業経営を目指す農業者が自ら作成する農業経営改善計画【目標】を 市町村が認定し、その計画達成に向けて、様々な支援措置を講じていこうとするもの。 同時に農業者は認定を受ける事で、誇りを意欲を持って経営者としての自覚を自ら高めていくことを期待するものです。

受賞歴

・毎日新聞主催 毎日新聞記録賞 地区優良賞 2006
・食育推進協議会、社団法人農山漁村文化協会共催
「地域に根差した食育コンクール2007」地域に根ざした食育推進協議会会長  2007
・農林水産省主催「第1回食と農林漁業食育優良活動表彰」消費・安全局長賞受賞 2013
・生物多様性アクション大賞2014 入賞 
・農林水産省主催「第4回食育活動表彰」消費・安全局長賞受賞 2020

エコファーマー

大豆の種を蒔くのが春の大仕事

  • エコファーマーとは「持続性の高い農業生産方式の導入の促進にかんする法律」(持続農業法)に基づき 農業者はそれに見合った農業生産方式(たい肥などによる土作りと化学肥料、農薬の低減を一体的に行う生産方式)に 関する「導入計画」っを策定し、これを都道府県に提出して、その計画が適当である旨の認定を受ける事ができます。 この認定を受けた農業者の愛称がエコファーマーです。

認定番号 163 

平成13年10月 愛知県知事 神田真秋 認定

持っている資格など

自分の資質を高めるために・・。

農家だからと言って、お米や大豆の育て方だけを知っていればいいというものでは農業を営んではいけません。
農作業の合間を縫って・・いや、いろんな研修や講座の合間を縫って農作業をしています。もうこれで学ぶことはない。なんてことは一生のウチにはないでしょう。

愛知県認定エコファーマー
食と農の応援団会員
美浜町都市農村交流協議会会員
自然体験(CONE)リーダー
農業者のための「ブレイクスルー思考(突破思考)」白帯
プロジェクトワイルドエデュケーター
農村女性のための子育て相談指導員

平和の陰で・・・

やぎとあひるいろいろな情を感じることのできる人間の私。
あひるはどうなんだろう。と感じてみたのには、深い訳があります。
平和そのものの白い我が家の動物たち。ここにはいないちいさなあひるが1羽いて
いつも玄関先に置いて暮らしていました。
昨日、そのあひるの汚れが少し気になったので、水に浮かべて洗ってやりました。
足が不自由ゆえ、その後、外に出して日光浴をしながら仲間と一緒に
羽を乾かせばいいなと思ったのは純粋な親切心以外のなにものでもありませんでした。
家の中に入って程なく、元気なあひるの異様な騒ぎ声に外へ出ると
アタマから血を出したちいさなあひるの横におおきなカラスが・・。
学校から帰った娘たちは、カラスも母も責めることなく、ただ、ちいさなあひるに心痛め
つつも回復を待っています。

夕方、ずっと耕していなかった水の引かないちいさな田んぼの荒れた様子がふと気になってトラクターで入ったら深みにはまってしまい、どうやっても、こうやっても、ああやっても、なにをやっても、いつまでたっても、抜け出すことができなくなってしまいました。
日暮れ間近か、夫を呼んでシャベルカーで引っ張り出してもらって、なんとか脱出。
ものすごく大変でしたが、私がそうなったのは当然なことだと思えてなりません。
今日。
外へ出した私を責めるふうでもなく、じっとしつつも、玄関先でぱくぱくとエサを食べている
ちいさなあひるは何を思うのでしょう。
表に見える平和だけを見つめてばかりではいられません。